おすすめのドッグフード選び最低ここだけは必ずチェック!
皆さんは、どのようなドッグフードを与えていますか?栄養バランスが良いとアピールしているものや国産品とかかれているものなら安全で高品質と思っていたら考えを改める必要があるかもしれません。
家族同然の犬に、破棄されるべき肉類や発がん性が指摘されている添加物が私用されているドッグフードを与えたくはありませんよね。
知らず知らずのうちに犬の生態を無視したとうもろこし等の穀物類をメインに使ったドッグフードを与えている可能性はありませんか。
安価で購入できるドッグフードには、安全性や衛生面が心配な肉類、粗悪な原料を隠すための合成着色料や香料が使われている可能性があるのです。
- 保存料、防腐剤、着色料、香料、甘味料などが使われていない
- 肉や魚がメインで犬に必要なたんぱく質を補給できる
- 穀物類を使っていないグレインフリーであること
ペットフード安全法が施行されているため、国内で流通しているドッグフードは安全だと認識している方が多いようです。
しかし愛犬家の間ではペットフード安全法はザル法とも呼ばれ、人間には使えない添加物の使用が許されている点や粗悪な原料を使っていても販売できる点で安全面に疑問を持つ声があがっているのが実情です。
愛犬がいつまでも元気に走り回れるように、確かな品質のドッグフードをちゃんと選んであげたいですね。
ドッグフードに入っていると危険!避けたほうがいい添加物、成分や原材料
ドッグフードに入っていると危険な添加物
発がん性が認められ、日本においては人間の食品に添加が禁止されているBHT・BHAなどの酸化防止剤が使われているドッグフードは特に注意したいところです。
美味しそうな色に整える合成着色料(赤色102、青2など)も発がん性が指摘されています。
人間用の加工食品に使った搾りかすのような肉類、病気などで破棄するべき肉類を使っている場合、香料や甘味料を添加して犬の食い付きを良くしている可能性があります。
グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードが良い理由
肉食の性質が強い犬の生態を無視し、小麦やとうもろこし等の穀物類をメインに使ったドッグフードは消化不良やアレルギーの原因になることがあります。
穀物類は食後の血糖値を上昇させることから体への負担も心配されています。
原料の肉類と同じように、人間用の残りカス(人間の食品として販売できない)やカビが生えて破棄しざるえないものが使われている可能性も指摘されています。
これなら安全!犬に必要な栄養素がたっぷり入ったグレインフリーの無添加ドッグフード
- 犬に必要な栄養素をバランス良く補給できる
- 酸化防止剤、香料、着色料などが無添加
- 人間が食べられるレベル(ヒューマングレード)の原料を使用
- 負担が大きい穀物は不使用(グレインフリー)
このように、犬の生体と健康を考え、栄養バランスはもちろん安全性と品質の高さでおすすめしたいのがこれから紹介するドッグフードです。
当サイトで特におすすめするドッグフードは、グレインフリーであることはもちろん、人間が食べられるヒューマングレードの原料が使われていますから、着色料や香料で美味しさを演出する必要がありません。
穀物を使わないグレインフリーのドッグフードは消化吸収が良いのも魅力です。
安全性が高く高品質のドッグフードを探している方はもちろん、これから犬を飼うという方にもぜひチェックして欲しいドッグフードです。
ドッグフードを通販で買うおすすめの理由
ドッグフードは飼っている頭数が多い場合や大型犬の場合は、食べる量が多くなるので、ドッグフードの消費が早く一度に買う量が多いので買いに行くのが大変であったり、せっかく買いに行っても売り切れてしまっていた・・なんていうことも。
また、ディスカウントストア等で安売りの時に余分に買い置きすろと、保管場所の確保や保存期間が長いと品質の低下も心配です。
通販のドッグフードなら、定期購入というシステムがあることが多く、お届け数や期間を調整できるので、愛犬の食事の量に合わせて細かく調整ができます。
定期購入なら、丁度ドッグフードが無くなるころに届けてくれるので、買い忘れもありませんしいつも新鮮なフードを与えることができます。しかも通常の単品購入よりお得な値段で購入もできます。
なので、お気に入りのドッグフードが通販で買えるのであれば定期購入の利用が便利です。
無添加のおすすめドッグフード
添加物や香料不使用で安全!
もちろん人間でも食べられるほど高い安全なドッグフードです。
価格 |
税込5,038円 |
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評価 |
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備考 |
チキンとサーモンをたくさん使ったグレインフリードッグフード。低カロリーで人気です。 |